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サポートの概要説明
ハードディスクのサンプル画像


横浜、川崎市内のハードディスクの修理とデータ復旧

横浜、川崎市サポート区域の表示


横浜市内と川崎市内で外付けハードディスクとパソコンのハードデッスクの修理、データ復元、復旧を行っています。USBケーブルの差し込み口が取れた、電源が入らない、パソコンから認識されない、エラーになる、廃棄するパソコンからのデータ取り出しなどご連絡ください


以下のご用命は安価な12000円の一律固定料金で行っています(軽度物理破損)

○ 外付けハードデッスクのUSBケーブル差し込み口が取れたり潰れたりした破損
○ 外付けハードディスクの電源が入らない
○ 内臓ハードディスクの電源が入らない
○ 外付ハードディスクの電源は入るが回転音がしない
○ 内臓ハードディスクの電源は入るが回転音がしない
○ 廃棄する、使っていないパソコンのデータ取り出し
○ エラーメッセージが出る
○ 間違って消した、フォーマットした、消えた

次の症状については現在お受けしていません(重度物理破損)
□ ハードディスク内部からカツン、カツンとぶつかるような音がする
□ ハードディスク内部から金属をこするような音がする
□ 10秒位回転音がしたあと回転が止まる


データ復旧について

壊れたパソコン、認識されなくなったり電源が入らなくなった外付けハードディスクから大切なデータをとりだせます。誤って消してしまったデータや、フォーマットしても取り出せます。
以下のような場合はまずお問い合わせください。

■ パソコンが壊れたため中のデータを取り出したい
■ パソコンが異常動作するため中のデータを取り出しておきたい
■ パソコンのデータを間違って消してしまった
 パソコンの使用を止めてそのままにして連絡ください。訪問作業となります
■ 外付けハードディスクのデータを間違って削除したりフォーマットしてしまった
■ 外付けハードディスクからデータが見えなくなってしまった
■ 外付けハードディスクをパソコンにつなぐと[フォーマットしますか]のメッセージが出る
■ 外付けハードディスクの電源が入らない(
■ 外付けハードディスクの電源は入るが動いていない
■ 外付けハードディスクを転倒、落下してしまった



修理料金について

USBケーブル差し込み口破損
部品代数2000円〜4000円位かかることがあります
12000円
電源が入らない
部品代4000円位かかることがあります
12000円
動作音がしない(モーターが回転していない)
部品代4000円位かかることがあります
12000円

データ復旧料金(修理ではない時)

1テラ以下 12000円
1テラ〜2テラ以下 16000円
2テラ〜3テラ以下 24000円
3テラ〜4テラ以下 32000円
4テラ以上 40000円


USBケーブル差し込み口破損
USB2タイプの差し込み口の破損
USB2の口の画像

USB2の長所はコネクタの構造がしっかりしていることです。ハードディスク側の差し込み口、USBケーブル側のはコネクタの部分がしっかりしています。そのため、コネクタの箇所の破損は比較的少ないといえます。
データの転送速度が480Mbpsです。

この修理は当日に完了してお返しできます
ケーブルも新品と交換しますので部品代が合計2000円〜3000円位が別途追加になります
USB3タイプの差し込み口の破損
USB3の口の画像

USB3の長所はデータの転送速度が速いことです。USB2の10倍のスピードがあります。
短所はハードディスク側の差し込み口が壊れやすいためUSBケーブルの抜き差しに注意が必要です。

この修理は当日に完了してお返しできます
ケーブルも新品と交換しますので部品代が合計2000円〜3000円位が別途追加になります

外付けハードディスクの電源が入らない
外付けハードディスクの基板破損
外付けハードディスクの内部画像

外付けハードディスクの中にはハードディスクとパソコン間の通信を行うための制御回路である基板があり、これが電気的に破損することがあります。
この基板が破損すると電源が入りません

通常の破損の場合(物理的、または電気的破損でない場合)

ハードディスクの論理障害と呼ばれ、ハードディスクの内容が突然見えなくなったり、間違って消去した場合、または【フォーマットしますか】やcrcエラーなどのメッセージが出る場合などです。
症状によって専用の復旧ソフトを使ったり、専用の復旧システムでデータを取り出します。

ハードディスクが1テラ以下の通常の容量の場合と、1テラを超える大容量の場合の2種類の料金体系となっています。例えば1テラの場合、復旧に一週間以上かかることがあります


ハードディスク本体の電源不良  12000円

ハードディスクの電源が入らない場合やモーターが廻らないなどの症状で、プリント基板の電子部品の破損が挙げられます。電子部品交換のため部品代が別途かかります

部品破損があると破損の部位によって400円〜10000円位の部品代がかかります

プリント基板


上の写真はハードディスクのプリント基板の一例です。電源が入らなかったり、モーターが廻らない症状は一般的にこのプリント基板の破損が原因です。破損した部分によって修理部品代が変わります
小さな素子の破損の場合は数百円ですが、その他の大きいカスタム部品の破損の場合はハードディスクの容量により4000円〜10000円位になります

ご注意
同一のハードディスクをご自身で購入してプリント基板を交換することは絶対にお止めください。動作しないばかりか、データ破損をおこします。プリント基板を交換する場合は同時にROM ICの交換も必須で、これを交換しないとディスククラッシュを起こします


ハードディスクの内部破損の場合(ヘッド破損など)  38000円
(現在ヘッド破損の修理は休止しています)

ハードディスクの劣化、転倒、衝撃などによってヘッド、またはディスクが傷ついたり破損した場合です。

別途部品代がかかります(4000円〜10000円位)。ディスク破損の場合は復旧できません

ハードディスク内部


上の写真はハードディスクの内部の一例です。ヘッドと呼ばれるデータ読み取り部分の破損の場合は部品交換してデータ復旧できますが、データが書き込まれているディスク部分のキズや破損の場合は復旧不可となります
ヘッド破損の場合は部品代が4000円〜10000円位になります(ハードディスクの容量によって変わります)

上記以外にモーターの不良、ディスクの変形などの破損があります。モーター不良は部品交換を行って修理後にデータの復旧を行いますが、ディスク変形している場合はデータの復旧ができません

ハードディスクの修理作業は防塵の環境で行います。とても緻密な作業ですので一般の方が修理を行うことはおすすめしません

ハードディスクの内部破損のはヘッド、ディスクのどちらに問題があるか外見で判断できません。どちらか一方の破損の場合と両方が破損している場合があります。
ディスクが破損していた場合はデータを復旧することができないため料金は発生しませんが部品代の実費がかかります
ハードディスクの破損について

ハードディスクにはパソコンで使われているものと外付け用のものがありますがどちらも同じものです。
小さい2.5インチ型(ノートパソコンや小型の外付けポータブルハードディスク用)と大きい3.5インチ型(デスクトップパソコンや大容量の外付けハードディスク用)の2種類があります。

ハードディスクの写真


ハードディスクのデータ破損の症状

データを間違って消してしまった単純なものから電気的、物理的な破損まであります

パソコンの場合
○ ハードディスクの論理的破損
 ハードディスクに大きなダメージがないのでデータはすべて取り出せます。パソコンが異常動作します
○ セクター破損
 ハードディスクのディスク面のキズです。パソコンの動きが遅くなったり異常動作します。当初はパソコンの動きが遅いと感じますがどうにか使用できることがあります。
データの復旧に多少時間がかかりますがほとんど全て復旧できます
○ パソコン起動直後にメーカーロゴマークが出たあとエラー表示が出たりして正常な動きをしない
 Windowsシステムに起因するものとハードディスクのキズのいずれかが疑われますが通常はデータを復旧できます
○ パソコンの電源は入るが画面に何も出ない
 ハードディスクの破損の可能性がないわけではありませんが通常はデータを復旧できます
○ パソコンの電源が入らない
 ハードディスクの破損の可能性がないわけではありませんが通常はデータを復旧できます
○ 青い画面(ブルー画面とも呼ばれる)にエラー表示が出る
 ハードディスクの破損や他の破損のこともあります。ハードディスクの破損の場合は修理が必要なことがあります
○ 修復処理が繰り返される
 Windowsシステムに起因するもの、およびハードディスクの破損のいずれかが疑われますが通常はデータを復旧できます
○ パソコンの動作が異常に遅く、パソコン内部か異音がする
 ハードディスクのキズや劣化の可能性がかなり高く、通常はデータを復旧できますが時間がかかることがあります
○ デスクトップの画面まで進まない
 Windowsシステムの破損、ハードディスクの破損、その他が疑われます。通常はデータを復旧できます
○ ハードディスクから擦れるような音やカツンカツンぶつかるような音がしてパソコンが起動しない
 ハードディスクの内部のキズの可能性がかなり高く、通常の方法では復旧できません


外付けハードディスクの場合
○ 電源が入らない
 プリント基板の破損の可能性が高くプリント基板を修理してデータを取り出します
○ モーターが廻らない
 プリント基板の破損の可能性が高くプリント基板を修理してデータを取り出します
○ ハードディスクから擦れるような音やカツンカツンぶつかるような音がする
 内部のヘッド、またはディスクの破損が疑わられ、修理が必要です。また、部品を交換してしても治らないことがあります


データ復旧に関する注意
パソコンが壊れてもほとんどの場合データを取り出すことができます
データを削除したりハードディスクをフォーマットしても取り出せます。パソコン使用中にデータを間違って消去した場合は直ちに使用を止めればかなりの確率でデータを復旧できます

データの復旧が必要になった場合、無料の復旧ソフトで復旧を試さないでください。無料のソフトで復旧できるものは皆無です。
症状を悪化させて復旧できなくなることがあります

ハードディスク送付時の梱包方法
■ パソコン用のハードディスクを送付される場合、ハードディスクの取り外し方が分からない場合はパソコンのまま送ってください
■ 外付けハードディスクを宅急便で送る場合はダンボール箱にできるだけたくさんのクッション材を詰めてください。

業務の紹介


営業時間:8:00〜22:00時 (朝7:00から受付けています)
営業日:(年末年始以外は無休です)

連絡先

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